大会結果はこちら
11/26、金沢学院大学附属中学ボーイズとの接戦を制し、富山中部ボーイズが春季予選を初優勝とし、春季全国大会出場への切符を手にしました。
全国大会抽選会は3/3です。
<優勝:富山中部ボーイズ>
<準優勝:金沢学院大学附属中学ボーイズ>
2023.11.7 第54回日本少年野球春季全国大会 北陸支部予選の抽選会を、いしかわスポーツセンターにて行いました。大会は11/18(土)より開幕いたします。
各チームから、代表・監督・コーチ、役員らがいしかわスポーツセンターに集まり、講習会を受講しました。惣田連盟会長からの思い、社団法人日本スポーツマンシップ協会代表理事の中村聡宏会長からの講習を聴き、学びました。
当日は、金沢マラソンが開催されるため、交通規制が多くあります。以下pdfに、来場と帰路について記載いたしましたのでご確認ください。
※金沢マラソン公式の交通規制図はこちら
特設ページはこちら
42チームでの大きな大会となりました。大会結果として、
優勝:東海中央ボーイズ
準優勝:愛知港ボーイズ
となりました。
写真は、優勝した東海中央ボーイズの選手たちです。
各チームのご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
決勝戦は大接戦となり、
優勝:石川ボーイズ
準優勝:小松ボーイズ
となりました。
中日本秋季大会への出場は、石川ボーイズ、小松ボーイズ、富山中部ボーイズ、の3チームとなりました。
写真は、優勝した石川ボーイズの選手たちです。
2023.9.5 令和5年度北陸支部秋季大会 兼 第18回中日本ブロック選抜大会北陸支部予選の抽選会を行いました。
8/10から13日にかけて、コロナ禍明けの本年2023年、蒲郡信用金庫CUP世界少年野球大会が当日本少年野球連盟主催、中日本ブロックの運営にて行いました。海外より8チーム、日本チーム3チーム、沖縄県支部代表の八重樫ボーイズの計14チームにて行われました。グループAからファイナルラウンドへと進んだ中日本選抜チーム「Central Japan」が優勝しました!
北陸支部からは、射水ボーイズの京谷琉生(きょうたに るい)選手が背番号22として出場し、個人賞「エクセレントプレーヤー」を授賞しました。おめでとうございます!
【戦績】
初 戦 8/11 Central Japan 11-2 アラメダ(アメリカ)
第2回戦 8/12 サンディエゴ 0-15 Central Japan 京谷選手2塁打
準決勝戦 8/13 Central Japan 7-6 East Japan 京谷選手、値千金の3塁打!
決 勝 戦 8/13 West Japan 6-9 Central Japan
スコア詳細はこちら
<準決勝戦・Central 0-3 Eastと、もう後がない7回表の最終回。ランナー1、2塁の場面で京谷選手がバッターボックスへ入り、2球目をランナー一掃の3塁打を放ち、ここからCentral Japanの大逆転劇のスタートとなった。(動画はこちら)>
8/1より開幕した中日ドラゴンズカップ2023に、北陸支部代表として、富山中部ボーイズが出場しています。
開会式のあとの1回戦は、福井嶺北リトルシニアさんとの試合でしたが、2対1にて1回戦を勝ち抜きされました!
次回2回戦は、8/18(金)11:30から、ナゴヤ球場にて、名古屋北シニアさんとの対戦となります。
6/18に北陸予選を勝ち抜いた射水ボーイズが、8/2、第54回日本少年野球選手権大会中学生の部(参加チーム数48)に出場し、住之江公園野球場にて1回戦を都筑中央ボーイズと対戦しました。結果は1-10にて一回戦敗退となりましたが、大舞台での試合経験は大きな糧となると思います。北陸代表として出場ありがとうございました!
7/29、金沢学院グリーンフィールドⅢにて決勝戦を行い、
優 勝:近江ボーイズ(滋賀県支部)
準優勝:下呂ボーイズ(岐阜県支部)
となりました。ご参加いただいたチームの皆様、ありがとうございました。
<優勝:近江ボーイズ>
<準優勝:下呂ボーイズ>
7/16(日)、2023世界少年野球大会・第23回鶴岡一人記念大会・JUNIOR ALL JAPANの三大会の結団式が愛知県豊川市音羽文化ホールにて行われました。
世界大会には射水ボーイズの京谷琉生選手が、鶴岡大会には高岡ボーイズの山下一颯選手が選ばれております。力いっぱい頑張ってきてください!
【ジャパン選抜メンバー】
【鶴岡選抜メンバー】
7/15(土)富山市大沢野スタジアムにて、第17回全日本中学野球選手権大会の北信越Aブロックの予選が行われ、小松加賀リトルシニアさんを破り富山リトルシニアさんが代表となりました。
本選は2023年8月15日(火)~21日(月)の7日間行われ、8/14の開会式、並びに、8/21の決勝戦は東京ドームにて開催されます。
7/9(日)の準決勝、決勝について、天候不順のため大会中止といたしします。
勝ち上がってこられたチームの皆様、ご協力いただきました皆様には大変申し訳ございませんが、御理解賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
指定業者(メーカー)についてはこちら。
6/18(日)、晴れ渡る空のもと、県立富山球場にて準決勝と決勝を行い、本大会は終了いたしました。
優勝:射水ボーイズ
準決勝:富山中部ボーイズ
優勝の射水ボーイズは、北陸支部代表チームとして、8/2からの全国大会(開催地大阪)へ出場されます。
大会結果の詳細はこちら
優勝:射水ボーイズ
準決勝:富山中部ボーイズ
2023世界大会・鶴岡一人記念大会・JUNIOR ALL JAPAN(NOMO)の選抜選手が先日行われましたトライアウト選考にて決まりましたのでお知らせ致します。
◆2023世界大会選抜選手:京谷琉生選手(射水ボーイズ)
◆2023鶴岡一人記念大会選抜選手:山下一颯選手 (高岡ボーイズ)
北陸を代表する立場として、がんばってきてください!!!
他の選手のみなさんの一覧については、こちらをご覧ください。
特設ページを設けております。こちらからどうぞ!
特設ページを設けております。こちらからどうぞ!
晴れ渡る初夏の陽射しの5/27、令和5年度中日本ブロック審判講習会(BL1級)を、金沢学院大学附属中学ボーイズホームグラウンド(グリーンフィールドⅢ)にて行いました。
松本中日本ブロック長からの挨拶にて開級式を行ったあと、中日本ブロックの各地から23名の受講者が、真剣なまなざしで受講し、実践にて研鑽されておりました。
ご参加された方々、ご準備いただいた審判部の皆様、金沢学院大学附属中学ボーイズの役員、選手の皆様、お疲れ様でございました。ありがとうございました。
<2塁への盗塁の際、どの位置に2塁塁審が立つべきか、について講義>
特設ページにて随時更新しております。特設ページはこちら
優勝:富山ボーイズ
準優勝:石川ボーイズ
第3代表:金沢学院大学附属中学ボーイズ
となりました。
この3チームは、4/29から、三重県四日市市にて開催される「読売杯第38回日本少年野球中日本大会」へと出場いたします。
皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。
<優勝:富山ボーイズ>
<準優勝:石川ボーイズ>
<第3代表:金沢学院大学附属中学ボーイズ>
試合速報はこちら
2023.3.7 令和5年度北陸支部春季大会 兼 第38回中日本大会北陸支部予選の抽選会を行いました。